クリニックのご紹介

40,000件を超える検査で培った経験と、大学病院クラスの検査機器設備で安心の検査を提供します。

数多くの大腸内視鏡検査・内視鏡下手術を行ってきました。

鎮静剤を使用した検査方法で眼が覚めた時には検査が終了しています。

大腸内視鏡検査に腹腔鏡外科手術に用いられる炭素ガス送気装置を導入し、検査後ガス貯留による腹部不快感がほとんどなくなりました。

検査では高画質であるハイビジョンCCD搭載の内視鏡と高精細モニターを使用し胃腸を隅々まで観察します。

最新の経鼻用内視鏡ファーバースコープ、オリンパス社製XP-260NSを導入しています。

内科診療部を1階に内視鏡検査部を2階にとフロアを分離し、検査に来られた方が風邪患者さまと接することがないように配慮しました。2階には内視鏡検査の専用待合室を設けています。

2階の検査専用待合室には、デスクトップパソコンを常設。また持参頂いたパソコンでもインターネットに接続可能です。仕事しながら検査の前処置ができます

回復室は検査室に連続しています。検査後は廊下に出ることなく滑車付きベッドで寝たままで回復室に移動します。検査終了後もゆっくり体調を回復していただけます。また2階検査室フロアには2つの専用トイレと2部屋の更衣室があります。

エレベーター完備。鎮静剤投与後に階段を使用しなくてすみます。

玄関スロープ、エレベータ、1階トイレなど施設全体が車椅子対応となっています。